♠️ビタミンの基礎
今記事ではビタミンの基礎知識を説明していこうと思います。
ビタミンと言うワードは皆さん良く聞くと思いますが
結論、これらはめちゃめちゃ重要です!
私的には三大栄養素以上に重要だと思っています。
その理由など、これから説明していきます。
この記事ではビタミンとは何か、ビタミンが重要な理由、ビタミンの種類・役割を
知ることができます。
しかし、記事の内容としては基礎中の基礎です。
ですので、もうすで知っている場合は飛ばしても構いません( ^ω^ )
それでは進んでいきましょう!
ビタミンは5代栄養素のうちの1つで、人間が生きていくうえで必要不可欠な栄養素の1つです。
前回にも説明した三大栄養素である炭水化物、たんぱく質、脂質などと同じくらい重要な栄養素と言われています。
ビタミンは、三大栄養素のようにエネルギーや体を作る栄養素ではありませんが、三大栄養素の代謝を助ける働きがあります。
つまり、体を機能させるための潤滑油のような働きをするのがビタミンです。
ビタミンが不足すると、体の機能は低下します。
体を機能させるために必須な栄養素であるということです。
ビタミンの種類は全部で13種類です。
その中でも水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンの二つに分かれます。
それぞれの種類と役割を簡単に解説していきます。
◉ビタミンB1
・糖質からエネルギーを作りだす
・皮膚や粘膜の健康維持を助ける
豚肉にはビタミンB1が豊富に含まれています。
◉ビタミンB2(リボフラビン)
・糖質、たんぱく質、脂質の代謝やエネルギー産生に関与する酸化還元酵素の補酵素として働く
・皮膚、髪、爪などの細胞の再生に関与する
かつおやマグロなどにビタミンB2は豊富に含まれています。
◉ビタミンB6
・多くのアミノ酸の代謝を助ける
・免疫機能の維持
・神経伝達物質の生成
・皮膚の抵抗力増進
バナナなどにビタミンB6は豊富に含まれています。
◉ビタミンB12
・神経や血液細胞を健康に保つ
・全細胞のDNAの生成を助ける
牡蠣などにビタミンB12は豊富に含まれています。
◉ナイアシン
・皮膚の機能の保持
・糖質、タンパク質、脂質の代謝を助ける
生鱈子などに豊富に含まれまています。
◉パントテン酸
・糖質、タンパク質、脂質の代謝を助ける
鶏、豚、牛のレバーなどに豊富に含まれています。
◉ビタミンC(アスコルビン酸)
・メラニン色素の生成を抑える
・カルニチンの生成
・コラーゲンの生成
赤、黄ピーマンなどに豊富に含まれています
◉葉酸(プテロイルグルタミン酸)
・正常な赤血球の生成
・タンパク質を作る手助け
ブロッコリーやほうれん草などに豊富に含まれています。
◉ビオチン
・皮膚の機能の保持
・糖質、タンパク質、脂質の代謝を助ける
卵と牛、豚のレバーなどに豊富に含まれています。
◉ビタミンA
・皮膚や粘膜を健康に保つ
・免疫力を高める
・薄暗いところで視力を保つ
鶏や豚のレバーなどに豊富に含まれています。
◉ビタミンD
・カルシウムとリンの吸収を促進
・骨や歯を形成する
しらす干しやいわしなどに豊富に含まれています。
◉ビタミンE
・強力な抗酸化作用がある
・手足の血流の流れを活発にする
・ホルモンの分泌を円滑にする
アーモンドなどに豊富に含まれています。
◉ビタミンK
・止血に役立つ(血流を凝固させる)
抹茶(粉)などに豊富に含まれています。
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以上の13種類がビタミンです。
これらは一つも欠けてはいけません。
例えばビタミンB1ですが、これが無くなるとブドウ糖をエネルギーに変換することができません。
ブドウ糖のエネルギーは、脳が働くための唯一のエネルギーなので
なくてはならないものです。
このように全てのビタミンにはそれぞれしっかりした役割があり、一つでも不足すると
体は徐々に不健康になります。
不健康にならないためにも、ビタミン摂取には気を使ってしっかり摂るようにしてください。
以上になります。