健康食品は非常に便利な食品ですよね！
レンジでチンするだけで食べれるし、美味しいし、最高ですよね？
でも、冷凍食品って体に悪いって知っていましたか？
『楽だから』『時間がないから』と言って食べ続けていると大変なことになります。
なので本日は、ほとんど知られていない冷凍食品の恐ろしさについて書いていこうと思いますので
最後までお付き合いください。
健康な人は、冷凍食品を食べません
健康な人は、冷凍食品を食べません。
なぜなら、冷凍食品が健康を害することを知っているからです。
先ほども申し上げましたが、冷凍食品には下記のメリットがあります。
時間がない時にはもってこいの食品。
正直私からしても、このメリットは非常に大きいものです。
しかし、だからと言って食べすぎるのは非常に良くありません。
食べ過ぎてしまうと、後々最悪な状態になってしまいます。
下記で説明します！
冷凍食品を食べ続けると？
冷凍食品を食べ続けるとどうなるのか？
結論、余裕で病気になります。
確かに冷凍食品は楽だし、美味しいです！
しかし、冷凍食品には最悪のデメリットがあるのです。
発がん性があるので、神経や血管をズタズタにする
食品添加物や化学調味料がたっぷり入っている
日本は、外国に比べて食品添加物をたくさん使用していると言われていることを知っていましたか？
品質が良いとされている日本の食品ですが、実は大間違いなのです。
品質が良いように見た目が作ってあるだけで、決して品質が良いなんてことはありません。
食品添加物や化学調味料がバカみたいに入っています。
それに日本では、外国で禁止されている食品添加物までもが食品に含まれていて、
それが日本では当たり前のように使われているのが現状なのです。
なので、食品を買う際は面倒でも栄養表記の確認を行うことをお勧めします。
ただ、添加物と言っても種類はたくさんあります。
どれが安全でどれが安全でないかなんて分からないですよね？
下記で、注意すべき添加物を紹介します。
亜硝酸ナトリウム
亜硝酸ナトリウムは、発色剤として使われている添加物です。
肉や魚に含まれているアミンという物質と結合することで、発がん性物質に変化するといわれています。
また、ハムやソーセージなどの食肉加工品や、たらこなどにも使われています。
アスパルテーム
アスパルテームは合成甘味料です。
発がん性物質、精子減少のリスクがあるといわれています。
また、ダイエット食品・飲料・ガムなどにも使われています。
タール色素
タール色素は石油由来の合成着色料です。
発がん性物質、催奇性の疑いがあるといわれています。
また、菓子類やアイスクリームなどにも使われています。
グリシン
グリシンは、アミノ酸の一種で睡眠の質を上げる効果があるされています。
しかし、塩分の過剰摂取に関係するといわれていますので注意です。
サンドイッチや弁当などに使われています。
グルタミン酸ナトリウム
調味料として添加されることがほとんどで、うま味成分として使われています。
このグルタミン酸ナトリウムは、神経細胞を破壊するといわれていて、
アルツハイマーやうつ病の原因になるといわれています。
加工食品や調味料全般に使われています。
トランス脂肪酸
トランス脂肪酸はマーガリンやショートニングなどに使われています。
こいつはなかなか恐ろしいです！
『心不全』
『心筋梗塞』
『動脈硬化』
『不整脈』
などの冠動脈疾患に繋がるといわれています。
ちなみに、WHOは2023年までに世界からすべての食品のトランス脂肪酸を
使用しないようにすることを目標としているようです！
パンやケーキ、お菓子類などに多く使われています。
電子レンジも実は、害なんです！
冷凍食品は当然『解凍』が必要です。
ということは、電子レンジを使用しますよね？
実は、電子レンジを使用することにより、冷凍食品はさらに健康を害する食品となるのです。
理由は以下の通りです。
▲電子レンジは温める際に強い電磁波を発生させます。
それにより、添加物や化学調味料の毒性がすごく増す。
そして、栄養もボロボロになります。
なので、見た目は美味しそうに見えても、中身は毒物同然です。
健康な人は、その事実を分かっています。
だからこそ、健康な人は冷凍食品を食べません。
ですから、今後健康に気を使っていきたいという意思があるのなら、
冷凍食品をなるべく食べないことをお勧めします。